NPO法人カメネットワークジャパン スタッフブログ/カメら目線

カメネットワークジャパンの活動など、カメ(とカメにかかわる人たち)の目線でいろいろお伝えします。

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7/10タウンニュース: 市内海岸でウミガメ産卵 2年ぶりに確認 「今年は孵化を…」

7/10タウンニュースより 写真付き本文はこちら

市内東町の海岸で6日、ウミガメの産卵が確認された。ウミガメの産卵は2年前にも小田原で確認されたが、孵化することはなかった。市環境保護課では「孵化するまで大切に見守りたい」と話している。

 6日の朝4時半頃、近所に住む野澤旭さんが散歩中の砂浜でウミガメが這ったような跡を発見した。カメの姿はなかったが野澤さんは「ウミガメに間違いないと思った」と市環境保護課に連絡を入れたという。

 市は専門家に協力を要請。ウミガメの生態に詳しい新江ノ島水族館の学芸員でウミガメ担当の小谷野有加さんら3人のスタッフが現地調査を実施した。

 海辺から約80m。ウミガメが産卵したと思われる場所を水族館スタッフと市職員らが掘り起こす。ウミガメは陸に上がっても、産卵しないで海に帰ってしまう場合もある。「あったぞ!」。30cmほど掘ったところでピンポン玉のような白い卵が見つかった。確認できたのは12、13個だが、砂の下には100個くらいの卵があるという。計測した卵の大きさは4・3cm。卵と足跡からアカウミガメという種のカメと推測された。

 2年前に産卵したのも今回からほど近い場所。小谷野さんは「ウミガメは産卵場所に静かで暗い場所を好む」と話す。卵が孵化する確立は60~80%といい、「この時期の産卵だと8月後半から9月にかけて孵化する可能性がある」と話す。

 市環境保護課によると、「小田原でウミガメの卵が孵化したという事例は聞いたことがない」とのこと。市は卵の周辺にロープを張って立入禁止にし、毎日見回りを実施するという。
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