NPO法人カメネットワークジャパン スタッフブログ/カメら目線

カメネットワークジャパンの活動など、カメ(とカメにかかわる人たち)の目線でいろいろお伝えします。

2010年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年07月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

6/5朝日新聞:タガメ・子ガメ飼おう 姫路市今年も募集

記事はこちら

水生昆虫の王様「タガメ」の飼育や、卵から孵化(ふ・か)する子ガメの観察など、生物の誕生や成長の喜びを感じることができる姫路市のイベントが子どもたちに人気だ。毎年定員を大きく上回る希望者があり、今年も募集が始まった。市立水族館(同市西延末)の市川憲平(のり・たか)館長(60)は「生き物を飼って、生死に触れる機会は貴重な経験になるはず」と期待している。(川田惇史)


 タガメは、国内最大級の水生昆虫。1960年代以降、農薬の使用や開発で減少し、今ではほとんど見られることがない絶滅危惧(き・ぐ)種になった。飼育体験は、姫路市伊勢自然の里・環境学習センター(同市林田町大堤)が募集している。


 市立水族館で産まれた直径約1センチのタガメの幼虫を子どもに預けて、「タガメの里親」になってもらう企画で、04年から続いている。今年は7月4日に預けて、8月8日に約5センチになった成虫をセンター内のビオトープに放流する。


 市川館長は99年から、姫路市林田町大堤の休耕田を地元小学生らと一緒に、ビオトープとして復活させ、タガメを放流してきた。えさは生きた金魚やメダカ、オタマジャクシ。「生き物は他の生き物を食べないと生きていけない。人間も同じ。命は互いにつながっているということをタガメの飼育を通して感じて欲しい」


 市立水族館が募集しているのは、今年で23年目になる「タートルバンク」。水族館のクサガメが産んだ卵を子どもたちに配り、孵化する過程や成長する姿を観察してもらう。


 卵は産卵から60~70日で孵化するので、夏休みの自由研究にする子どもが多い。卵のうちから名前をつけて、作文で殻にひびが入ってカメの手足が出る瞬間や家族みんなで卵を見守る様子を書いたり、体重や体長を記録して観察日記をつけたりしている。


 市立水族館には、約200匹のクサガメやイシガメ、アカミミガメがいる。毎年多くの卵を産むため、育てきれない卵を1人5個ずつ預ける。


 当初は、孵化に失敗し全滅させてしまう子どももいたが、孵化容器を工夫するようになって今では6~8割が孵化するという。
スポンサーサイト

| ニュース | 17:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。